開催概要
2025年10月、神戸メリケンパークにて「いきものヒーローズ」を2日間にわたり開催しました。港町・神戸のシンボルとも言えるウォーターフロントの開放的な公園で、当日受付のみの自由回遊型イベントとして実施。秋晴れの屋外会場に2つの緑テントブースを設営し、2日間で約700名のお客様にご来場いただきました。
会場では「いきものふれあい」横断幕を掲げたふれあい体験ブースと、「わなげでヘラクレスオオカブトGET!」の看板が目を引く輪投げチャレンジブースを並べて配置。公園を訪れたファミリーが自然に足を止めて参加できる動線設計を実現しました。
企画背景 ── 公園イベントで「わざわざ行く理由」をつくる
神戸メリケンパークは観光客や地元ファミリーが多く訪れる人気スポットですが、公園イベントではいかに「立ち寄る理由」を作るかが成功のカギです。今回は生き物との直接ふれあいという非日常体験を軸に、お子様から大人まで「ここでしかできない体験」を提供することで、集客力のあるイベントを実現しました。
特に今回はカメレオン、パンダマウス、ひよこ、ヒョウモントカゲモドキ、ヘラクレスオオカブト、コーカサスオオカブト、ニジイロクワガタなど、普段なかなか触れることのできない多彩な生き物をラインナップ。「見たことない!」「触っていいの?」という驚きと好奇心が、来場者を惹きつけるフックとなりました。
当日の運営
🦎 カメレオン撮影体験 ── 驚きと感動のフォトスポット
今回のイベントで最も反響が大きかったのが、カメレオンの手乗り&撮影体験です。専門スタッフが一人ひとり丁寧にカメレオンを受け渡し、来場者自身の手に乗せて間近で観察・撮影していただきました。

カメレオン撮影体験の様子。スタッフが丁寧にカメレオンを受け渡し、来場者の手に乗せて撮影
「目が左右バラバラに動く!」「色が変わるの?」と大人もお子様も目を輝かせ、カップルやファミリーがスマートフォンを手に次々と写真を撮影。SNSへの投稿率が非常に高い体験となり、イベントの自然な口コミ拡散にも繋がりました。
🎯 輪投げチャレンジ ── ヘラクレスオオカブトをGET!
「わなげでヘラクレスオオカブトGET!」の看板を掲げた輪投げブースは、お子様連れファミリーに大人気のコンテンツでした。成功するとヘラクレスオオカブトのグッズをプレゼントする仕組みで、何度も挑戦するお子様たちの姿が印象的でした。

ファミリーで盛り上がる輪投げチャレンジ。「HERCULES BEETLE」Tシャツのスタッフが丁寧にサポート
スタッフは揃いの青い「HERCULES BEETLE」Tシャツを着用し、ブースの統一感と視認性を高めました。ゲーム要素を取り入れることで「見るだけ」ではなく「参加する」イベントとして滞在時間の延長に貢献しています。
🐣 ひよこふれあい体験 ── 小さな命とのやさしい出会い
ふわふわのひよこに触れる体験コーナーは、特に小さなお子様を持つファミリーに人気でした。ブースには「ヒヨコのふれあい方法」の掲示板を設置し、正しい持ち方やそっと触るコツを分かりやすくイラスト付きで案内。

親子でひよことのふれあいを楽しむ様子。掲示板で正しいふれあい方を案内
保護者が見守るなかで子どもたちがそっと小さな命に触れる光景は、まさに「いのちの体験教育」。「やさしく持てたね」「あったかいね」と親子の会話が自然に生まれ、家族の思い出づくりの場となりました。
安全・衛生の取り組み
屋外イベントでは安全管理が一層重要です。今回は以下の対策を徹底しました。
- 専門スタッフ常駐:動物の受け渡しはスタッフが一人ひとり対応し、来場者だけで生き物を持ち歩かない運用
- アルコール消毒の設置:各ブースの入口・出口に手指消毒液を配備し、ふれあい前後の消毒を案内
- 生体の体調管理:屋外の気温変化に対応し、テント内の温度管理とこまめな生体チェックを実施
- 動線の安全確保:テントの配置間隔を十分に取り、ベビーカーでも通りやすい通路幅を確保
参加者の反応
来場者からは以下のような感想が寄せられました。
- 「カメレオンを手に乗せられるなんて初めて!子どもも大興奮でした」(30代ご夫婦)
- 「ひよこが温かくて、子どもが『また来たい』と言っています」(40代お母様)
- 「輪投げでヘラクレスオオカブトのグッズがもらえて、息子が大喜び」(30代お父様)
- 「メリケンパークの散歩ついでに立ち寄ったら、思った以上に楽しめました」(カップル)
当日受付のみの自由回遊型としたことで、公園を訪れたファミリーや観光客が気軽に参加でき、滞留時間が自然に延びる効果が見られました。
主催者側のメリット
屋外公園でのイベント開催は、商業施設内とは異なるメリットがあります。
- 広い会場で開放感のある体験空間を実現でき、テント設営の自由度も高い
- 通りがかりの集客が可能で、事前告知なしでも公園利用者を取り込める
- フォトジェニックな環境(港の景色×生き物体験)がSNS拡散を後押し
- 当日受付のみのシンプルな運営で、事前予約システム不要・運営コストを抑制
開催結果
- 📍 開催場所
- 兵庫県 神戸メリケンパーク
- 📅 開催期間
- 2025年10月(2日間)
- 👥 来場者数
- 約700名(2日間合計)
- 🎯 形式
- 当日受付のみ・自由回遊型
- 🐾 体験できた生き物
- カメレオン、パンダマウス、ひよこ、ヒョウモントカゲモドキ、ヘラクレスオオカブト、コーカサスオオカブト、ニジイロクワガタ
- 🎪 ブース構成
- いきものふれあいブース + 輪投げチャレンジブース(緑テント×2基)
まとめ
神戸メリケンパークという開放的なロケーションを活かし、「いきものヒーローズ」の屋外版として成功を収めました。カメレオン撮影体験のSNS拡散効果、輪投げチャレンジによる滞在時間の延長、そしてひよこふれあいで生まれる親子の笑顔──異なる体験を組み合わせることで、幅広い来場者層にリーチできることが改めて実証されました。
「いきものヒーローズ」は商業施設内だけでなく、公園・アウトドア会場でも柔軟に展開できる統合パッケージです。屋外イベントをご検討の施設様・自治体様は、ぜひお気軽にご相談ください。

