開催概要

2025年3月、茨城県内のスイミングスクールにて、株式会社グローバルラインが2日間の複合体験型イベントを実施しました。いきものヒーローズとトリック塗り絵ワークショップに、水施設ならではの泳ぐサメ型ラジコンプール海底財宝探しを組み合わせ、自由参加でも回りやすい体験導線を構築しました。

さらにドクターフィッシュ体験電気ナマズの電気体験など、水族館を想起させるコンテンツを強化。施設の特性を最大限に活かした、「ここだからできる」イベントとして設計しています。

企画背景 ── スイミングスクール×体験型イベントの可能性

スイミングスクールは水に親しむ環境が強みである一方、待ち時間や館内滞在を楽しくする仕掛けがあると、親子の満足度が上がりやすい業態です。今回は、小規模スペースでも展開できる生き物体験と工作に、プールを活かした遊び要素を加え、目的の異なる参加者でも入口を作れる構成としました。

水族館を想起させるコンテンツを強化し、施設らしさが伝わる体験型イベントとして設計しています。

当日の運営

会場内は、体験を分散配置し、ひとつの場所に人が集中しすぎない回遊型のレイアウトで運用しました。写真でも、テーブル前に人が集まりながら通路が確保され、参加者が順番に体験へ進みやすい導線が確認できます。

  • 自由参加でも迷いにくいよう、各ブースの案内掲示とスタッフの声かけを徹底
  • ふれあい系はスタッフが近くで見守り、触れ方や観察ポイントを都度レクチャー
  • ワークショップは着席形式で、親子が落ち着いて取り組める運用
  • 水系コンテンツは見学スペースを確保し、待っている間も楽しめる雰囲気づくり
  • 施設からテーブル、電源、水場をお借りし、現場設備を活かして設営と運用を最適化

🪲 いきものヒーローズ ── 定番の人気コンテンツ

ヘラクレスオオカブトをはじめとする世界の昆虫を展示ケースに並べ、間近で観察・ふれあいできるブースを設置。テーブル前には親子が次々と集まり、初めて見る方も立ち止まりやすい、会場の注目を集める定番コンテンツとして機能しました。

展示ケースの昆虫に触れる子どもたち。ヘラクレスオオカブトに興味津々な様子

展示ケースの昆虫に触れるお子様たち。興味津々で覗き込む姿が印象的

🎨 トリック塗り絵ワークショップ ── ふしぎな3D塗り絵

「ワークショップ ふしぎな3D塗り絵」のコーナーでは、恐竜のイラストに色を塗って組み立てると、片眼で見ると頭が動き出す不思議なトリックアートが完成する体験を提供しました(1回500円)。

「ワークショップ ふしぎな3D塗り絵」看板。片眼で見ると頭が動き出す恐竜のトリックアート

「ふしぎな3D塗り絵」看板。恐竜のトリックアートが完成する人気ワークショップ

着席してトリック塗り絵ワークショップに集中する子ども

着席形式のワークショップ。お子様が集中して恐竜の塗り絵に取り組む

サンプル掲示があることで内容が伝わりやすく、着席して集中する参加者が多い印象です。完成した作品を持ち帰れるため、イベントの思い出が形として残るコンテンツとして好評でした。

▶ トリック塗り絵ワークショップの実演動画。片眼で見ると恐竜の頭が動き出す!

🦈 泳ぐサメ型ラジコンプール ── 水施設ならではの体験

スイミングスクールのプールスペースを活かした目玉コンテンツ。青いプールの中をサメ型ラジコンが泳ぐ様子は、子どもたちの歓声と笑顔を生み出しました。プールの周囲からファミリーが見守り、順番を待つ間も見て楽しめる設計です。

泳ぐサメ型ラジコンプール。青いプールの周りにファミリーが集まり体験を見守る

泳ぐサメ型ラジコンプール。プールの周りにファミリーが集まり大盛況

▶ サメ型ラジコンがプールを泳ぐ様子。子どもたちが夢中で操縦!

💰 海底財宝探し ── 宝探しのワクワク感

「海底の宝探し」と題したアトラクションでは、子どもたちが専用の棒を使って金貨やアイテムをすくい上げるゲームを展開。ピンクのバケツに集めた宝物を数える楽しさもあり、順番待ちでも周囲から見て楽しめるコンテンツになりました。

海底財宝探しで金貨をすくい上げる子どもたち。「海底の宝探し」看板も設置

子どもたちが夢中で金貨を集める「海底財宝探し」。看板と合わせて世界観を演出

安全・衛生の取り組み

生き物と水を扱うため、体験ごとにルールを分けて、安全と衛生の基本動作を揃えました。

  • ふれあい体験はスタッフ立ち会いで、触れ方・持ち方・距離感を統一
  • 展示ケースは手の入れ方を誘導し、飛び出しや誤接触を防止
  • ドクターフィッシュ体験は手洗いの案内を行い、体験前後の衛生動線を確保
  • プール周辺は立ち位置を定め、足元や水はねに注意しながら進行
  • 電気ナマズ体験はスタッフが手順を説明し、触れる体験として実施。体験方法を統一し、安全に配慮して運用

参加者の反応

テーブル前では親子が展示ケースをのぞき込み、間近で観察する姿が見られました。ヘラクレスオオカブトは、初めて見る方も立ち止まりやすく、会場の注目を集める定番コンテンツとして機能。トリック塗り絵ワークショップは、サンプル掲示があることで内容が伝わりやすく、着席して集中する参加者が多い印象です。

水系では、泳ぐサメ型ラジコンプールや海底財宝探しが人気を集め、順番待ちでも周囲から見て楽しめるコンテンツになりました。中でも電気ナマズの電気体験は、触れて体感できる驚きがあり、体験後のリアクションや笑顔が多く見られるなど、会場の盛り上がりを作るフックとして活躍しました。

主催者側のメリット

  • 施設の特性に合わせて内容を最適化できる(今回は水系を強化)
  • 自由参加でも回遊を作りやすい複数ブース構成で、混雑を分散しやすい
  • ふれあい、体験、制作を組み合わせ、親子の滞在価値を作りやすい
  • 写真映えするシーンが生まれ、告知や館内案内で訴求点を作りやすい
  • テーブル、電源、水場など既存設備を活かし、過度な仮設を増やさず運用しやすい

開催結果

📍 開催場所
茨城県内のスイミングスクール
📅 開催期間
2025年3月(2日間)
🎯 参加形態
自由参加
🐾 体験コンテンツ
いきものヒーローズ(ヘラクレスオオカブト等)、トリック塗り絵ワークショップ、泳ぐサメ型ラジコンプール、海底財宝探し、ドクターフィッシュ体験、電気ナマズの電気体験
🎪 会場構成
分散配置の回遊型レイアウト(施設の既存設備を活用)

まとめ

スイミングスクールという水に親しみのある施設の特性を最大限に活かし、生き物ふれあい×水系アトラクション×工作ワークショップの三軸で複合イベントを構成しました。自由参加でも自然に回遊できるレイアウトと、体験の種類を豊富に揃えたことで、目的の異なるファミリーにもそれぞれの楽しみ方を提供できました。

グローバルラインでは、施設の業態や設備に合わせてイベント内容をカスタマイズいたします。スイミングスクール、スポーツジム、文化施設など、商業施設以外での開催もお気軽にご相談ください。

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